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ヨーロッパでもレンタル彼氏業は成立するのか?

恋愛にもお国柄があり、日本ではレンタル彼氏という仕事が流行っています。
肉体関係を持たず決して不純なビジネスではないため安心して利用できます。
日本人女性は彼氏を連れないでアミューズメントパークやおしゃれなカフェといったカップル向けのスポットに行くことに抵抗があります。
見栄っ張りだけど流行りに乗りたいという心理の現れだと思います。
では異なる恋愛観を持つヨーロッパではレンタル彼氏はどのように捉えられるでしょうか。

ヨーロッパの恋愛事情

ヨーロッパの恋愛で日本と大きく違うのが、告白をしないことです。
どうやってカップルが成立するのかというと、お試しでデートをし相性を確認し合います。
デーティング期間は複数の異性とデートでき、お互いが恋愛対象として認識すればカップルとして振る舞います。
彼女を友人や親に積極的に紹介するため、デーティング期間は2人っきりで遊ぶことが多いのに対し付き合い始めるとパーティーなどに参加し交流の輪が広がります。
体の相性もデーティング期間で確かめているため、交際が始まってからは壁にぶつかることが少ないです。
また2人だけで通用するルール、通称カップルズルールがあります。
洗濯は彼女、掃除は彼氏などカップルによってルールは様々で、お互いが気持ち良く過ごせるようにあらかじめ決めておくのが一般的です。
男女平等が浸透したヨーロッパ社会ならではで、女性はか弱い存在だから男性に守ってもらうべきといった考えがなく自立した女性が好かれます。

レンタル彼氏はビジネスになっていないかも

ヨーロッパの人々を相手にレンタル彼氏をすると、最初はクライアントとコントラクターの関係でも次第に本当のカップルになる可能性が高いです。
レンタル彼氏と過ごす時間はデーティング期間ととても似ています。
しかしレンタル彼氏は彼氏のフリをするだけで、本当に付き合ってはいけません。
ガツガツ恋愛するタイプのヨーロッパの人々が、男女の仲にならず健全なビジネスの関係を維持するのも難しいでしょう。
よってレンタル彼氏は日本だから成立したのであり、ヨーロッパではとてつもなくクレイジーなビジネスと考えられます。
需要という点でもヨーロッパではウケが悪いです。
「そんなに彼氏が欲しいなら自分から積極的にアピールすればいいじゃない」とヨーロッパ人女性に笑われてしまいます。
日本よりも交際が始まるまでは様々な壁がありますが、パートナーを見つけようとする意欲ははるかに高いため恋愛できないレンタル彼氏を利用している暇があったら一般男性を探す人が多くなります。

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